Posted inエッセイ キム・テリのVlog、『そこがここかな』と幸せ 実は私もどう生きるのが最善かよくわからない。頭を空っぽにして山を登るように、長距離走をするように、一日一日を懸命に生きるだけだ。ただそんな一日一日が退屈だったり孤独だったりするよりは、幸せであってほしいということ。そんな悩みの中で見た彼女のVlogは、私が何に集中して生きるべきかについてのヒントを示してくれていた。 Posted by Kurt Lee November 9, 2025Tags: Vlog, キム・テリ, ここがそこかな, そこがここかな
Posted inエッセイ 朝の運動と『二十五、二十一』 前から走ってくる運動部の少女 - かもしれない - が目に入った。ニューヨーカーのライトジョギングではない。彼女は本気で走っていた。彼女の顔に流れる汗に朝の日差しが輝き、手に持ったタオルがまだ冷たいそよ風に揺れている。 Posted by Kurt Lee October 26, 2025Tags: キム・テリ, 二十五、二十一, 朝の運動
Posted inINTPストーリー コンテンツ消費者 二十五、二十一 このドラマは、誰が何と言おうとキム・テリ(劇中のナ・ヒド)が牽引しているドラマだ。個人的にはナ・ヒドとコ・ユリムの友情が中心で、ナ・ヒドとペク・イジンの恋はスパイス的な役割を果たしていると思うけど、友達は絶対にそう思いたくないらしい。まるで世界の主人公は「自分」だと思っている愚かな人々のように… Posted by Kurt Lee October 23, 2025Tags: キム・テリ, ナ・ヒド, ペク・イジン, 二十五二十一
Posted inコンテンツ消費者 スペーススウィーパー 最初のゴミを回収するシーンはとても素敵で、特にアップドンが銛を持って動く姿が速くて迫力があります。思ったより自然で驚きました。以前は気づかなかったのですが、ユ・ヘジンの声にかなり慣れていることも分かりました。宇宙船の中で皆で花札をするシーンで、ロボットのフルフェイスマスク越しにユ・ヘジンの声がオーバーラップされても全く違和感がなかったんです。確かに多くの映画でその声を聞いたことがあるので。 Posted by Kurt Lee March 17, 2025Tags: キム・テリ, スペーススウィーパー, ソン・ジュンギ, ユ・ヘジン