
今日は本当にいい天気だ。🌞
気温は4度だけど、すぐに上がるだろう。フーディー1枚だけ着て、ラップトップが入ったバックパックを背負い、自転車を引いて漢江公園に出かけた。でも、手袋をはめなかったので手が冷たくて、のろのろとしか走れなかった。🚴♂️そのおかげで、いつもより周りをよく見ることができた。前から走ってくる運動部の少女(かもしれない)が目に入った。
彼女のランニングはニューヨーカーのライトジョギングとは違った。彼女は本気で走っていた。彼女の顔に流れる汗に朝の日差しがキラキラと輝き、手に持ったタオルがまだ冷たいそよ風に揺れている。速く踏み出す一歩一歩が力強く、そして軽やかだった。そんな姿を見て、道の横に立って拍手でもしたい気持ちになった。👏
最近『二十五、二十一』のおかげで、運動が仕事の人たちがかっこよく見える。誠実に見える。今週で『二十五、二十一』は終わる。結果がどうであれ、かなり長く記憶に残りそうだ。まだ2話が残っているけど、このドラマで私だけの名台詞を紹介するとしたら、断然これだ。
だから、一歩も遠ざからないで!
あんなに強烈に自分の内をひっくり返して投げかけるなんて…全身に電気が流れるようにぞくっとした。もちろん、キム・テリがしたからこそ、そうだったのだろう。そして、相手がナム・ジュヒョクだったからこそ、そんなことを言ったことを忘れてはいけません。皆さん…💫