
昨日もベッドでゴロゴロして、ちゃんと眠れなかった。夜になると街に押し寄せる霧のおかげで、家の前の通りもいつも見慣れない感じで、隙間風が冷たく忍び込むサンフランシスコのスタジオにも慣れない。サンフランシスコの昼がノルウェー神話の晴れた神々の街アスガルドだとしたら、夜は暗くて陰鬱で霧が立ち込めたゴッサムみたいだと言えるかも?確かなのは、ここの夜は明るく晴れた昼とは全く違う姿だということ。そんな理由でここに住んで数ヶ月経っても、ぐっすり眠れたことがほとんどないんだ。陰気だなぁ。気分が悪い。😔
そんな状態でぼんやりと歩いていたら、バート駅の前で何かが変だと感じた。変だとは思うけど、何が変なのかよく分からなくて、しばらく見つめていた。🤔
なんでエスカレーターは下りで、上がってくる人たちは階段を使うんだろう?
少しは分かるような気もするけど、本当には分からないのがサンフランシスコだ。今日は一日中、初冬の夕方のように暗くて寒くて憂鬱なのに、エスカレーターのシステムの操作メカニズムまで考えなきゃいけないのか?昨日モンゴメリー駅のエスカレーターを修理していた修理工が作業後に上下操作ボタンをうっかり間違えて帰ったことを祈る。でも、エスカレーターを下りていく人たちも、上がってくる人たちもみんな平和そうに見えるのは何なんだ?めんどくさいけど、こういうのはちょっと気になるよね。それで、一緒に歩いていた地元の友達に聞かずにはいられなかった。🧐
「サンフランシスコ市は市民の健康をとても大切にしているんだ。だから、市議会では都市と公共サービスの運営方針の一つとして、地下鉄のエスカレーターを下りで使うようにしたんだ。下りで転ぶことが多いし、階段を上がるのがとてもいい運動にもなるからね。」
聞いてみると、本当に合理的な決定だと思った。なぜソウル市はそんなことを考えないのだろう?市民が健康でなくて体調が悪い方が自分たちの言うことをよく聞くと思っているのかもしれない。とにかく、こういうのは世界中で右側通行のようにうまく広まればいいと思った。😌
翌日、同じ時間帯にまたモンゴメリー駅の前を通ったら、これは何?
エレベーターが上がってるじゃないか?😮
知らないのに知ったかぶりするアメリカ人たちには本当に参る。😤