秋の消滅: ある季節を失う時代の断章

今日は2023年11月5日で、Facebookで振り返ったこの時期に書いた過去の投稿を見ると、ほとんどが冬の雰囲気だった🐾。ワンちゃんがダウンジャケットを着ている写真もそうだし、苦労してフリークエンシーを集めてもらったクリスマスオーナメントの横にあるスターバックスのダイアリー写真もそうだった。過去の写真なんて考慮しなくても、もう11月だ。11月はどう考えても夏じゃないよね🍂。

しかし、今年の季節は明らかに例年と違う動きを見せている🌧️。昨日までは確かにかなり暖かかった。 財団が主催した造血幹細胞ウォーキングイベントに参加しながらも、半袖を着てこなかったことを後悔するほどだった。ずっと歩いていると、上着の中が熱くなった😅。歩くことしか考えていなかったのに、途中で止まって人間のハートを作れとか、地面の色をひっくり返すゲームをやらされる時は、イベントから逃げ出したくなった。他人の指示で多くの人と一緒にムカデのようにハートを作るのはどうしても気が進まなかったけど、一緒に行った同僚がカメラを見て両手でハートを作って喜んでいるのを見て、やっぱり同じ人はいないんだなと思った。もちろんハートが重要だったわけじゃなくて、とにかくイベントが終わり夕食を食べる頃までかなり蒸し暑かったということだ。

今朝カフェに少し座っていると、外を見ると雨が降っている☔。家にどうやって帰るか悩みながら天気予報を見ていたら、来週は完全に冬の天気だということがわかった。ちょっと待って、これってどういうこと?今年は秋がないってことじゃないか?昨日まで夏だったのに。今年用意した秋服は着る時間もない。最近何度か試したけど、暑くてまたしまった服たちも、まるで咲ききれなかった花のように来年を待たなければならない。いや、ここ数年の様子を見ると来年も着られない可能性が高い。これからは毎年11月5日まで半袖Tシャツを着て、その翌日からダウンを拾って着ればいいのだ😅。もう秋服を買う必要はありません、みなさん。


季節の階調が消えてしまうなんて、残念でならない。いつか子孫たちが私に秋が何かを尋ねる日が来るだろうか?

「おじさんが子供の頃には『秋』という季節があったんだよ。『夏』と『冬』の間にね。うん、そうだよ、暑くもなく寒くもなくちょうどいい天気だったんだ。古語辞典にはあるかもね?服装は多分半袖シャツにウインドブレーカーのようなアウターを羽織ったり、適度な厚さのスウェットを着たりしていたような気がする。人々は漢江で風を楽しみながらチキンとビールを食べたりしてたんだよ。イタリアの詩人、ヴィンチェンツォ・カルダレッリは秋の美しさを詩で表現したこともあったんだ。君たちには理解できないだろうな。秋が何かを経験していないから。『秋が来れば』という歌もあったんだよ。どういう意味かって?想像してごらん。『夏が来れば』みたいなニュアンスで、夏を秋に置き換えて考えてみればいいんだよ。『秋』というグループもあったんだ。あ、ごめん、それは『夕焼け』だったね。アルベール・カミュは『秋はすべての葉が花になる第二の春だ』とも言ったね。ん?『春』って何かって?それは…」

どうか春までなくならないでほしい。

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