
数日前、静かな居酒屋で一杯やってきた。店内は狭くはなかったけれど、中央に炉があって、最初は「なかなか可愛いところだな」と感じた場所。座った席の横には小さな窓があって、外の景色が水彩画の余白のように感じられ、異国の香りが漂ってくる🌿。
おつまみもほとんどが美味しかったけれど、一番印象に残ったのはバナナ酒🍌。この酒を頼むと、グラスと同じ直径の氷と一緒に出されるけど、正直ちょっと詐欺だ。まず、酒というには美味しすぎて詐欺、氷のせいで思ったより酒の量が少なくて詐欺🍹。
その量を一度考えてみると、酒を満たすカップを円柱と仮定して底面の半径をdとすると、その体積はπd^3/4、カップに入った氷の体積はπd^3/6。だから氷と酒の比率は大体2:1くらい。私は酒を頼んだのに水を頼んだんじゃないんだけど…もう一度注文したら、溶けた氷の上に注いでくれたので氷がもっと溶けた状態で三度目の注文をした。でも、案の定、氷まで替えてくれる手際の良さ✨。
何か基準があるのか聞きたかったけど、酒がちょっと入って面倒くさくなったのでパス。
その後はビールだけ注文します🍺。