インサイド・ヘッド2 私には微妙だった

『インサイド・ヘッド』を観た時の感動は、今でも鮮明に覚えている。人の心の中に、異なる感情をコントロールする独立した存在がいて、そのダイナミズムによって外に表れる感情が決まるという、大胆かつ非科学的な想像力に魅了されたんだ✨。その構成があまりにも緻密で、生体メカニズムの矛盾があっても、そのストーリーにどっぷりとハマってしまった。これほどまでなら、動物とは違う想像力の発露だと認めざるを得ないよね。

だからこそ、『インサイド・ヘッド2』を観るかどうか、かなり悩んだんだ。それ以上のものは期待できない気がして。でも、経験してから後悔する方が、ただ後悔するよりマシだという話もあるし。時間が余った週末にちょっと観に行ったんだけど、途中でずっと出たくなったって言ってもいいかな?もちろん、全く面白くないわけじゃないけど、展開があまりにも予想通りだった。私はもう大人だから、そんな軽くて浅い一般的な教訓には目もくれない。どんな経験も結局は役に立って、自分のアイデンティティを形成する基盤になるっていうのは、鳥肌が立つくらいに予想通りの話じゃない?😅

ある友人が言ってた。映画の最後で涙が出たけど、どうしてなのか全然わからなかったって。その時は何のことだろうと思ったけど、今ならその理由がはっきりわかるよ。

時間がもったいなかったからだと思う。(私もそうだった)

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